Pontaポイントを効率よく貯めて年間20,000円を節約する

※2026年6月時点の情報に更新しました。2020年5月のリクルートポイント・Pontaポイント統合、au PAYとの提携、ポンパレモールのサービス終了(2021年6月)、リクルートカードのNanacoチャージ改定、地方税統一QRコード「eL-QR」の開始などを反映しています。
ローソンをよく利用する人であれば必ず持っているであろうPontaカード。貯まったPontaポイントは、通常価格の半額以下でお試し引換券に交換でき、非常にお得です。
ほしい商品をお試し引換券で買いたいけど、Pontaポイントが足りなくて悔しい思いをしたことがありませんか?
私は、いろいろな工夫をすることにより、1年間で6000ポイントを貯めて、お酒などのお試し引換券に交換しています。
この記事ではローソンのPontaポイントを効率よく貯める方法を紹介します。
もくじ
ローソンのお試し引換券
先日近所のローソンでお酒(チューハイ)6本をタダで入手しました。ローソンのLoppiで、チューハイ6本分の「お試し引換券」を発券し、商品と交換しました。
下の画像がそのときのレシートです。

- 「キリン 氷結ストロング 佐藤錦 350ML 152円(税込) 60P」2本
- 「キリン 氷結ストロング 佐藤錦 500ML 206円(税込) 80P」2本
- 「サントリー -196℃ 春いちご 350ML 152円(税込) 60P」2本
昨日の収穫は上記のお酒(チューハイ6本)です。ローソンの通常価格で1,020円(税込)のお酒(チューハイ6本)をPontaポイント400ポイントと交換しました。
おそらくディスカウントストアで同じお酒を購入しても700~800円はかかるはずなので、とてもお得にお酒を購入できました。
2026年現在、お試し引換券はLoppiでの発券に加えて、ローソンアプリやau PAYアプリからも事前予約・発券ができるようになり、より便利になっています。人気商品はアプリで予約しておけば確実に入手できます。
Pontaポイントを使ったお試し引換券の利用方法は下記の記事を参照ください。
Pontaポイントを貯める方法
Pontaポイントとは、ローソンをはじめ、提携企業で使える共通ポイントです。ローソンや提携企業で買い物をすると、使った金額に応じてポイントが貯まります。
Pontaポイントはお金で購入することができません。Pontaポイントの貯め方には以下のようなものがあります。
2020年5月 au PAYとPontaが統合
2020年5月、KDDI(au)がPontaの運営会社である株式会社ロイヤリティ マーケティングを子会社化し、auポイント・WALLETポイントがPontaポイントに統合されました。これにより、au PAY・au PAYカード・au PAYマーケットでの利用や買い物でもPontaポイントが貯まるようになり、Pontaポイントの利用シーンは大きく広がりました。
買い物でPontaポイントを貯める
Pontaポイントの貯まるお店は多数あります。例えば、レンタル・中古販売の「ゲオGEO」、旅行会社の「じゃらん」「ホットペッパー」、スポーツ用品店の「ヒマラヤ」、引越し屋の「サカイ引越センター」、ガソリンスタンドの「シェル(旧昭和シェル、現アポロステーション系列)」、飲食店では「ケンタッキーフライドチキン」「ココス」、宿泊施設なら「ルートインホテル」、レンタカーの「オリックスレンタカー」、ネット通販の「au PAYマーケット」などがあります。
ほとんどのお店では100円につき1ポイント貯まりますので、還元率は1%です。中には還元率2%~3%のお店もあります。よく行く店があれば、ポイントがどんどん貯まります。
出張の多い人は、ルートインホテルに泊まるよう工夫すると、ポイントがあっという間に貯まります。
Ponta Webの無料コンテンツで貯める
Pontaカードを作るとPonta会員サイトの「Ponta Web」や「Ponta公式アプリ」に登録できます。Ponta Webでは保有ポイントの確認や履歴管理、提携サービスとの連携ができます。
Ponta公式アプリには「毎日のラッキータッチ」「Pontaリサーチ」「Ponta PLAY」といったコンテンツがあります。毎日のミニゲームで遊んだり、アンケートに答えることにより、ポイントを獲得することができます。
これらの無料コンテンツを達成することにより1日5~10ポイントを継続的に貯めることができます。しかし、これらの無料コンテンツはかなりの時間を要するので、あまり効率的とは言えません。
Pontaポイントをもっと貯める方法
ローソンや提携企業での買い物やPonta Webでポイントを貯めるよりもはるかに効率のいいポイント獲得方法があります。
それは、リクルートカードまたはau PAYカードを使う方法です。
2020年5月 リクルートポイント・Pontaポイント統合
かつてリクルートカードを使うとリクルートポイントが貯まり、それを「Ponta WEB」上でPontaポイントと相互交換していました。2020年5月以降、リクルートポイントとPontaポイントが統合され、リクルートID連携を行えばリクルートカードや、じゃらん・ホットペッパー等のリクルート系サービスの利用でPontaポイントが直接貯まる仕組みに変わりました。
これまでのような交換手続きが不要になり、より使いやすくなっています。
クレジットカードの支払いでPontaポイントを貯める
通常の買い物や公共料金をクレジットカードで支払うことによりPontaポイントを貯める方法があります。Pontaポイントを直接または交換で貯められるクレジットカードは「リクルートカード(おすすめ)」「au PAYカード」「ローソンPontaクレジットカード」「シェルPontaクレジットカード」などがあります。
中でも「リクルートカード」はポイント還元率が1.2%と他のクレジットカードの2倍以上の還元率となるため、おすすめです。au PAYカードも1.0%還元と高水準です。
電気、ガス料金、生命保険や自動車保険の各種保険料の支払い、インターネット通販の支払いなどをリクルートカードにまとめることにより、年間数千ポイントのPontaポイントが貯まっているでしょう。
ディスカウントストアでお酒を購入する際にも、積極的にリクルートカードを利用しましょう。
リクルートカードのお得な入会方法は下の記事を参照ください
税金等の支払いでPontaポイントを貯める
国や地方公共団体に収める税金等(自動車税、固定資産税、所得税、住民税、国民健康保険料等)を納付する際は、現金納付か銀行の口座振替となります。近年は支払い方法が大幅に多様化しました。
【2023年4月開始】地方税統一QRコード「eL-QR」
2023年4月から、自動車税・固定資産税・住民税などの納付書に地方税統一QRコード「eL-QR」が印字されるようになりました。スマホで読み取って、各種スマホ決済(au PAY・PayPay・楽天ペイ・d払い等)やクレジットカードで支払いができます。au PAYで支払えばPontaポイントが0.5%付与されます。
従来のNanaco経由
コンビニで税金等をNanacoで支払う方法も引き続き利用できますが、リクルートカードのNanacoチャージは2020年4月から月3万円までで0.75%還元に縮小しています。少額の納付なら有効ですが、まとまった金額ならau PAYのeL-QR支払いの方が便利です。
Nanacoチャージのポイント還元については下の記事を参照ください
コンビニでの支払いにnanacoカードを使えば1年間に6000円以上お得
じゃらん・ホットペッパーでPontaポイントを貯める
リクルートが運営していた総合通販サイト「ポンパレモール」は2021年6月でサービス終了しました。現在は、同じリクルート系の「じゃらん」(宿泊予約)「ホットペッパービューティー」(美容予約)「ホットペッパーグルメ」(飲食予約)などでPontaポイントを貯めることができます。
これらのサービスをリクルートIDでログインして利用すると、利用額に応じてPontaポイントが直接貯まります。さらにリクルートカードで支払えば、クレジットカードのポイント(1.2%)も上乗せされます。
au PAYマーケットでPontaポイントを貯める
au PAYマーケット(旧Wowma!)は、auが運営する総合通販サイトです。au PAYカードで決済し、au PAYマーケットの「お得なポイント交換所」を経由すると、Pontaポイントを最大1.5倍に増量交換できるキャンペーンが定期開催されています。
まとめ
ローソンのお試し引換券を利用すると割引されたPontaポイントでほしい商品を入手でき、お得です。Loppiに加えてローソンアプリ・au PAYアプリでも事前予約・発券ができるようになりました。
Pontaポイント提携先で買い物やサービスを利用するとPontaポイントが貯まります。2020年5月のau PAYとの統合により、利用シーンは大きく広がりました。
リクルートカード(1.2%)やau PAYカード(1.0%)で買い物をすると、Pontaポイントが効率よく貯まります。2020年5月のリクルートポイント・Ponta統合により、交換手続きなしで直接Pontaポイントが付与されます。
税金等は地方税統一QRコード「eL-QR」をau PAYで支払うのが便利になりました。
じゃらん・ホットペッパー・au PAYマーケットでもPontaポイントが貯まります。
Pontaポイントで年間20,000円の節約
私は公共料金や電話料金の支払いが年間50万円程度なので、6,000ポイントの獲得がやっとですが、一般的な家庭では10,000ポイント以上の獲得も十分に可能ではないでしょうか。
Pontaポイントのお試し引換券で入手できる商品を販売価格で購入しようとすると、2倍前後のお金が必要です。
つまりPontaポイント10,000ポイントは20,000円前後の価値があり、年間20,000円前後の節約になります。