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楽天モバイルへ乗り換える際のメリットと注意点

楽天モバイルへ乗り換える際のメリットと注意点

私の妻が2015年9月にドコモから楽天モバイルへ乗り換えました。通話SIMのベーシックプランを利用しています。利用開始から1年以上経過していますが、今のところ大きな不満はありません。最近、電話の使用頻度が上がってきたので、「5分かけ放題」オプションを検討中です。

楽天モバイルを契約すると、どのようなメリットを受けられるのか? どれくらいお得なのか? 契約上の注意点はなにか? おすすめ端末はどれか? まとめます。

もくじ

  1. ドコモで2年契約を更新すると割高になる
  2. 楽天モバイルへの乗り換えに適した人
  3. 楽天モバイルの特徴
  4. 楽天モバイルで購入できるおすすめ機種
  5. 楽天モバイルの申し込み方法
  6. 楽天モバイルの最低利用期間
  7. 楽天モバイルの契約時の注意点

ドコモで2年契約を更新すると割高になる

ドコモやソフトバンク、auを2年以上継続して使用すると、月額料金が割高になり損をします。契約更新をするメリットは、キャリアメールを継続して使えるくらいです。キャリアメールを使わず、Gmail等に変えてしまえば、契約更新するメリットはありません。

大手キャリアの携帯電話を使うのであれば、2年ごとにMNPを利用して他社へ乗り換えるのがお得です。MNPであれば、新しい機種を安く手に入れたり、通信料の割引を受けられるためです。

MNPをすることに決めたとして、どのキャリアに乗り換えるのか。次の項目に該当する人であれば、【楽天モバイル】 への乗り換えをおすすめします。

楽天モバイルへの乗り換えに適した人

  1. 月額料金を安く抑えたい。
  2. iPhoneにこだわらないがスマホを使いたい。
  3. 通話をする機会は多いが長電話をしない。長電話をするときはLINEやSKYPEを利用できる。
  4. 自宅ではWifiを使っている。外出先でのデータ通信はLINE、メールチェック程度。
  5. スマホやルーターの2台持ちはいやだ。
  6. 楽天でよく買い物をする。楽天ポイントを貯めている。
  7. キャリアメールを使わない。Gmailなどのフリーメールで十分。
  8. ドコモの2年契約満了が近いが、乗り換え先が決まっていない。

上記に該当する人が楽天モバイルに乗り換えた場合、ドコモやソフトバンク、auの大手キャリアに乗り換えた場合と比較すると2年間の維持費を5万円~10万円削減できます。

ソフトバンクと楽天モバイルへの維持費比較

例えば、ドコモからソフトバンクへ乗り換えて、iPhone6SをMNPで分割購入し、「通話定額ライト」「データ定額5GB」を契約した場合、毎月の維持費は8,010円(税込)となります。2年間の費用は192,240円(税込)です。

ドコモから楽天モバイルに乗り換え、「5GBプランの通話SIM」に「5分間かけ放題」をつけて契約した場合、毎月の維持費は3,240円(税込)となります。2年間の費用は77,760円(税込)+機種代金です。楽天モバイルで購入できる機種は1万円程度から入手できるので、ソフトバンクと楽天モバイルの費用総額の差は10万円を超えます。

iPhoneは高い

iPhoneをどうしてもほしい場合は、AppleショップでSIMフリーのiPhoneを購入する必要があります。iPhone6s 16Gは78,624円(税込)です。

iPhone6sの代替機種としてお勧めなのが、楽天モバイル限定機種の「Honor6 Plus」です。

「5.5インチ 液晶ディスプレー(1,920 ×1,080)、オクタコアのCPU、メインメモリー3GB、記憶装置:32GB、バッテリー容量:3600mAh」と、iPhone6S Plusと同等の性能があります。

「Honor6 Plus」の価格は、2016年9月現在、キャンペーン価格の22,900円(税抜)です。2年間の分割払いでも購入できます。iPhone6S Plusの3分の1の価格で購入でき、とてもお買い得な機種です。

日本ではiPhoneはとても人気のある機種ですが、実は、海外ではそうでもありません。海外では、iPhoneはとても高価なため、低価格のスマホが多く流通しています。

日本ではドコモなどの大手キャリアでは、iPhoneより安いスマホを購入できません。日本の大手キャリアでは低価格なスマホを購入できないようなビジネスモデルを確立しているのです。つまり、iPhoneが人気の理由は、iPhone以外に安く手に入るスマホがないからなのです。

楽天モバイルの特徴

「5分間かけ放題」は楽天モバイルだけ

楽天モバイルにはNVMOの通信会社としては唯一の「5分間かけ放題」オプションをつけることができます。一般的な格安SIMの通話料は20円/30秒です。「5分間かけ放題」オプションをつけると5分以内の国内通話が何度でもかけ放題になり、5分を超えると10円/30秒の通話料が発生します。

ドコモの「かけホーダイライトプラン」は、5分間の国内通話が回数無制限で無料です。ただし、1回あたりの通話時間が5分を超過した場合、超過分について30秒ごとに20円(税込21.6円)の通話料がかかります。

つまり、5分を超えた分の通話料はドコモより楽天モバイルのほうが安くなります。

楽天モバイルの「5分間かけ放題」のオプションは、他の格安SIM業者では提供されていません。毎月何回も電話発信の機会がある人にとっては非常にありがたい機能です

ちなみに、毎月の通話が40分以内(通話料約850円以内)の人は、楽天モバイルの「5分間かけ放題」を外して「楽天でんわ」のオプションのみをつけましょう。「楽天でんわ」の専用アプリを利用することにより通話料が半額(10円/30秒)になります。

楽天モバイルの料金プランは4種類

自宅に光回線などのWifi設備があれば、自宅ではWifiに接続してインターネットを利用することができます。外出先でもデータ通信を考慮する必要があります。LINEやメールチェックであれば、高速通信は必要ないため、楽天モバイルの「ベーシックプラン」の通話SIMで十分です。

外出先でゲームやネット閲覧などするときは、楽天モバイルの「ベーシックプラン」では通信速度が遅いので、ストレスが溜まります。がまんできないときは楽天モバイルの「3.1GBプラン」を選択するといいでしょう。

【楽天モバイル】 のホームページで通信量の診断ができます。3つの質問に答えるだけで1か月の通信量の予測を立てることができます。楽天モバイルでは余った通信料は翌月に繰り越しできます。定期的にプランを見直すことで、通信料の無駄を省くことができます。

次の表は楽天モバイルのデータSIM、通話SIMの料金表(税抜)です。

データSIM 通話SIM
ベーシックプラン 525 1250
3.1GBプラン 900 1600
5GBプラン 1450 2150
10GBプラン 2260 2960

楽天モバイルの料金プランは単純明快です。大手キャリアのように、料金プランによる割引の制限などがありません。自分に必要なプランを自由に設定できます。

楽天市場で買い物をするときの特典

楽天モバイルで通話SIMを契約すると、契約期間中に楽天市場を利用したときの獲得できる楽天スーパーポイントがプラス1倍になります。

楽天で毎月1万円の買い物をしたとすると、100ポイントは上乗せされます。つまり、実質的に100円の割引を受けられるのです。長い目で見ればとてもお得といえます。

また、貯まった楽天スーパーポイントは、楽天モバイル機種変更の機種代金の支払に充てることができます。機種変更や買い増しは、楽天モバイルメンバーズステーションで購入手続きができます。新規契約時と同等の価格で楽天モバイルのスマホ端末を購入することができます。割引キャンペーンも実施されています。

大手キャリアで2年契約満了が近いとき、とりあえず楽天モバイル

ドコモなど、大手キャリアの基本契約は2年契約となっています。2年契約の満了時に解約するかMNPにより乗り換えをしないと途中解約金10,260円(税込)が発生します。

途中解約金を払わずに解約するには、「契約満了月」の翌月から2か月間に解約しなければなりません。

例えばドコモの契約満了月が9月であれば10/1~11/30に解約すればいいのです。この2か月を逃すと自動で2年契約が更新され、2年後の満了月まではドコモの解約時に途中解約金が発生します。

ドコモの「契約満了月」は、インターネットから「My docomo」にログインして契約内容を確認すればわかります。不安なときはドコモインフォメーションセンター「151」に電話するかドコモショップに行きましょう。

大手キャリアのショップ店員にMNPの相談に行くと、乗り換えの場合は途中解約金が発生することが当たり前のような話し方をします。それだけ、解約のタイミングが難しいといえます。

契約満了月が迫っているにもかかわらず、乗り換え先が決まっていない場合は、楽天モバイルを選択するのが無難です。楽天モバイルでは大手キャリアと同等の料金プランである、「5分間かけ放題」のオプションが選択でき、通信費の大幅な節約になるからです。

楽天モバイルで購入できるおすすめ機種

Huawei honor6Plus

楽天モバイルHuawei honor6Plus

楽天モバイルで購入できる端末で最もおすすめの機種は「Huawei honor6Plus」です。楽天モバイルが独占販売しており、最もコストパフォーマンスの高い機種です。

前述したように「5.5インチ 液晶ディスプレー(1,920×1,080)、オクタコア(Kirin 925)のCPU、メインメモリー3GB、記憶装置:32GB、バッテリー容量:3600mAh」と、iPhone6S Plusと同等以上の性能があります。

「Huawei honor6Plus」の定価は45,800円(税抜)ですが、2016年9月現在、楽天モバイルのキャンペーン中により通話SIMであれば22,900円(税抜)で購入できます。

その他購入特典として、専用スマホカバーと、液晶保護フィルムがついてきます。

「Huawei honor6Plus」の大きな特徴としては、800万画素のダブルレンズによるカメラ機能があります。カメラ機能にこだわりのある人は「honor6Plus」を選択しておけば間違いありません。

「Huawei honor6Plus」は私の妻が半年ほど使っていますが、特に不満はないようです。毎日スマホをいじっています。用途はLINE、ネット動画、カメラ、ゲーム等使い倒しています。

富士通 arrows RM02

楽天モバイル 富士通 arrows RM02

おさいふケータイ、防水、日本製にこだわる人におすすめな機種は「富士通 arrows RM02」です。日本メーカーの機種としては、安く入手でき、機能も充実しています。

「富士通 arrows RM02」は「5インチ 液晶ディスプレー(1,280×720)、クアッドコア(Snapdragon 410)のCPU、メインメモリー2GB、記憶装置:16GB、バッテリー容量:2330mAh」と、十分な性能があります。

「富士通 arrows RM02」の価格は29,800円(税抜)です。2016年9月現在、楽天モバイルのキャンペーンにより通話SIMを契約すれば17,800円で入手できます。

日本では、あらゆる場所で電子マネーが使えます。おさいふケータイを搭載したスマホが1台あれば、suica、nanaco、waonなどの電子マネーを使えて便利です。

ZTE BLADE E01

楽天モバイル ZTE BLADE E01

通話、LINE、テザリング程度の最低限の機能があればいいのであれば、最も安い「ZTE BLADE E01」がおすすめです。

「ZTE BLADE E01」は「5インチ 液晶ディスプレー(1280×720)、クアッドコア(MT6735P)のCPU、メインメモリー1GB、記憶装置:8GB、バッテリー容量:2200mAh」と、必要最低限の機能となっています。

定価は12,800円(税抜)ですが、2016年9月現在、楽天モバイルのキャンペーンにより9,800円(税抜)で購入できます。

記憶装置が8Gしかないためゲームなどの複数のアプリをインストールすると容量が足りなくなります。しかし通話やLINE、テザリングに使用するには十分です。

「ZTE BLADE E01」は価格を抑える代わりに必要最低限の機能となっています。とはいっても1年前に同じようなスペックの機種は。

楽天モバイルで購入できる機種一覧

楽天モバイルで購入できるスマホ、タブレット端末の価格一覧です。

楽天カードであれば分割手数料はかかりませんが、その他のカードでは分割手数料が発生します。

楽天モバイルではつねに割引キャンペーンを実施しています。機種代が半額になっているときもあります。楽天モバイルのホームページで、割引されている機種をチェックしましょう

端末名 一括払い(税抜) 分割払い(税込)
honor8 35800 1611
arrows RM03 29800 1341
AQUOS SH-RM03 49800 2241
BLADE E01 9800 596
HUAWEI P9 59800 2691
HUAWEI P9 lite 29980 1349
Zenfone Go 19800 891
AQUOS SH-RM02 39800 1791
arrows RM02 29800 1341
VAIO Phone Biz 54800 2466
Desire 626 27800 1251
honor6 Plus 45800 2061
Mate S 79800 3591
Xperia J1 Compact 54800 2466
ZenFone 2 Laser(8GB/2GB) 22800 1026
ZenFone 2 Laser(16GB/2GB) 27800 1251
ZenFone Selfie 37800 1701
ZenFone 2 (16GB/2GB) 32800 1476
ZenFone 2 (32GB/2GB) 35800 1611
ZenFone 2 (32GB/4GB) 45800 2061
ZenFone 2 (32GB/4GB) 50800 2286
MediaPad T2 7.0 Pro 23800 1071
ASUS ZenPad10 29800 1341
MediaPad M2 8.0 39800 1791

楽天モバイルの申し込み方法

申込み前に準備するもの

①本人名義のクレジットカード・・・・料金の支払方法は、本人名義のクレジットカードのみです。名義人の違うクレジットカードは使えないので、注意が必要です。

②本人確認書類(データSIMの場合は不要)・・・・携帯電話不正利用防止法に基づく本人確認のため、免許証などの本人確認書類が必要です。免許証のほか、健康保険証、パスポートなども可能です。

③MNP予約番号(MNPの場合のみ)・・・・「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約番号の有効期間が 10日以上残っているチケット」が必要となります。つまり、申し込みはMNP予約番号を取得してから5日以内に申し込みを完了する必要があります。

①WEBから申込み

申し込みは、パソコン、スマートフォンどちらからでも可能です。楽天モバイルのお申し込みフォームから申し込みます。

②本人確認書類アップロード

申し込みから、1時間前後でご登録いただいたメールアドレスに「本人確認書類提出のご案内」メールが届きます。

「本人確認書類提出のご案内」メールに記載されたURLにアクセスし、スマートフォンなどで撮影した本人確認書類のデジタルデータを、手順に従ってアップロードしてください。

※アップロード作業はスマートフォンからも可能ですが、機種によってはエラーがでることもありますので、PCでのアップロードを推奨いたします。

③端末・SIMカードの発送

お申し込み手続きと本人確認が完了次第、端末とSIMカードが発送されます。手続きに不備がない場合、は最短2日で届きます。

楽天モバイル開通受付センターを利用しないときは、SIMカードの発送から2日~3日携帯電話を使えない期間が発生します。楽天モバイル開通受付センターの利用をお勧めします。

④受け取り・利用開始

SIM受け取り後、楽天モバイル開通受付センターを利用してMNPを行う場合、楽天モバイル開通受付センター(0800-805-1111)に電話します。

MNPが完了したら、初期設定を行い、ご利用開始となります。初期設定方法は、わかりやすい動画マニュアルが準備されているので、安心です。

楽天モバイルの契約時の注意点

楽天モバイルの通話SIMは最低利用期間1年

楽天モバイルの「通話SIM」の最低利用期間は、利用開始月(SIMカードの到着日が含まれた月)から12カ月間です。楽天モバイルの最低利用期間前の解約には違約金9,800円(税別)が請求されます。12か月経過後は、いつ解約しても違約金は発生しません。

ドコモなどの大手キャリアでは、2年契約の中では、契約満了月の翌月の2か月間以外に解約すると必ず違約金が発生します。楽天モバイルは1年経過してしまえば、いつ解約しても違約金が発生しないので、解約に関してそれほど神経質にならずに済みます。

楽天モバイルの最低利用期間を過ぎた後はauやソフトバンクに乗り換えると、乗り換え割引などの特典を受けることができます。ドコモへ乗り換える場合、MNPの特典を受けられるかどうかは店舗の判断によります。

楽天モバイル支払方法はクレジットカードのみ

楽天モバイルの料金支払い方法はクレジットカードのみです。楽天カード以外でもかまいません。

セット販売端末を分割払いで購入する場合、楽天カードでの支払であれば分割払い手数料はかかりません。分割払いは24回払いとなります。分割払いでも楽天スーパーポイントが使えます。

楽天カード以外で分割払いをするときは、カード会社に設定された分割手数料が発生します。

楽天モバイルの解約方法

楽天モバイルのサービスを解約する場合は、電話による手続きが必要となります。オプションサービスの解約はメンバーズステーションから可能です。なお、サービスの当月末解約の締切日は毎月15日です。解約月の料金の日割り計算はありません。

MNPの際に携帯電話を使えない期間について。

2016年5月上旬から、オンラインにてMNP転入を申し込んだユーザーは、自身でSIMカードの開通手続きを行うことができるようになりました。

ユーザーは、楽天モバイルのSIMカードが届いてから「楽天モバイル開通受付センター」に電話し開通手続きをすることで、回線が切り替わるタイミングを調整することができ、不通期間が解消されます。

「楽天モバイル開通受付センター」を利用しない場合、MNP(携帯電話ナンバーポータビリティ)の手続き完了からSIMカードが到着するまで(通常2~3日程度)、現在利用中のSIMカード(携帯電話)は使えなくなります。