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最低維持費は636円!auガラホの実力と活用方法

最低維持費は636円!auガラホの実力と活用方法

私は2015年にauのガラケーGRATINA2に乗り換えました。結果、ガラケーに乗り換えて通信費を大幅に削減でき、満足です。しかし、ガラケーに乗り換えたと同時にLINEやメール、ネットサーフィン、ゲームといったAndroid機能を失いました。

ガラケーへの乗り換えを考えている人にとっては、LINEなどのAndroid機能を失うことがネックとなっていると思います。そういった人には4G LTEケータイ(ガラホ)の選択肢があります。自宅のWifiを利用すればLINEなどのAndroid機能を失うことなく、3Gガラケー並みの料金で利用できます。

2016年11月から「スーパーカケホ(ケータイ)」と「ダブル定額Z」の提供が開始され、auガラホがさらにお得になりました。

auガラホは3機種から選べる

auガラホの種類はシャープ製 「AQUOS K SHF33」と京セラ製「かんたんケータイ KYF32」「GRATINA 4G KYF31」の3機種です。

MNPの場合、「AQUOS K SHF33」の毎月割は660円、「かんたんケータイ KYF32」の毎月割は600円、「GRATINA 4G KYF31」の毎月割は300円です。

auガラホの中でMNP一括0円で購入できる機種は「GRATINA 4G KYF31」です。

「AQUOS K SHF33」は毎月割が多いので維持費が最も安くなりますが、MNP一括0円で購入できません。2年間のトータルコストが最も安い機種は「GRATINA 4G KYF31」となります。

auガラホの料金プランは5種類

auの4G LTEケータイ(ガラホ)の料金プランは「カケホ(ケータイ)」「スーパーカケホ(ケータイ)」「VKプランM」「VKプランS」「VKプラン」の5種類があります。

以前のauガラホ向け料金プランはデータ定額を外せなかったので、使いづらかったのですが、2015年8月のシャープ製LTEガラホ 「AQUOS K SHF32」の発売と同時にガラホ向け料金プランが新しくなり、使いやすくなりました。

例えばガラホの「AQUOS K SHF33」をMNP一括購入し、「スーパーカケホ(ケータイ)」で運用すると、毎月の最低維持費は636円になります。つまり、ガラホはスマホを持つより圧倒的に安くなるのです。

auガラホの料金プランはガラケーの料金プランと違います。auガラホの料金プランはガラケーの料金プランと比較して毎月割の適用範囲や、無料通話分の繰り越しなど、細かい部分が異なるため、違いを確認しておく必要があります。

auガラホの料金プラン5種類「カケホ(ケータイ)」「スーパーカケホ(ケータイ)」「VKプランM」「VKプランS」「VKプラン」の特徴をまとめてみました。

ガラホを契約する際に他のキャリアからauガラホへMNPで乗り換えることにより大幅な割引が適用されます。この記事で比較したガラホ向け料金プランは、MNPによる契約を前提としています。

新規契約や、機種変更の場合、毎月割の金額が少なく、ガラホ本体を一括0円で購入できないため、維持費が高くなります。

ユニバーサルサービス料(2~3円)が別途かかります。

auガラホの料金プラン比較まとめ

料金プラン 最低維持費
①カケホ(ケータイ) 1716
②スーパーカケホ(ケータイ) 636
③VKプランM 1629
④VKプランS 957
⑤VKプラン 957

auガラホの各料金プランの詳細については次のとおりです。

①カケホ(ケータイ)

  • 条件1:MNPで契約
  • 条件2:AQUOS K 又はGRATINA 4Gを一括購入
  • 条件3:キャリアメールを使わない。
  • 条件4:1か月あたり80分以上通話する。
AQUOS K SHF33 かんたんケータイ KYF32 GRATINA 4G
カケホ(ケータイ) 2200 2200 2200
ダブル定額Z 0 0 0
消費税 176 176 176
毎月割 -660 -600 -300
合計 1716 1776 2076

②スーパーカケホ(ケータイ)

  • 条件1:MNPで契約
  • 条件2:AQUOS K 又はGRATINA 4Gを一括購入
  • 条件3:キャリアメールを使わない。
  • 条件4:1か月に5分以内の通話を5回以上する。
AQUOS K SHF33 かんたんケータイ KYF32 GRATINA 4G
スーパーカケホ(ケータイ) 1200 1200 1200
ダブル定額Z 0 0 0
消費税 96 96 96
毎月割 -660 -600 -300
合計 636 696 996

③VKプランM(2,600円分の無料通話つき)

  • 条件1:MNPで契約
  • 条件2:AQUOS K 又はGRATINA 4Gを一括購入
  • 条件3:キャリアメールを使わない。
  • 条件4:1ヶ月あたり40分~80分通話する。
AQUOS K SHF33 かんたんケータイ KYF32 GRATINA 4G
VKプランM 1620 1620 1620
ダブル定額 500 500
消費税 169 169 129
毎月割 -660 -600
合計 1629 1689 1749

※VKプランMの無料通話分は繰り越し不可。

④VKプランS(1,100円分の無料通話つき)

  • 条件1:MNPで契約
  • 条件2:AQUOS K 又はGRATINA 4Gを一括購入
  • 条件3:キャリアメールを使わない。
  • 条件4:1ヶ月あたり10分~40分通話する。
AQUOS K SHF33 かんたんケータイ KYF32 GRATINA 4G
VKプランS 998 998 998
ダブル定額(ケータイ) 500 500
消費税 119 119 79
毎月割 -660 -600
合計 957 1017 1077

※VKプランSの無料通話分は繰り越し不可

④VKプラン(1時~21時のau同士の国内通話が無料)

  • 条件1:MNPで契約
  • 条件2:AQUOS K 又はGRATINA 4Gを一括購入
  • 条件3:キャリアメールを使わない。
  • 条件4:1時~21時のau同士の国内通話のみ無料。
AQUOS K SHF33 かんたんケータイ KYF32 GRATINA 4G
VKプラン 998 998 998
ダブル定額(ケータイ) 500 500
消費税 119 119 79
毎月割 -660 -600
合計 957 1017 1077

auガラホの各料金プランの活用方法

仕事で電話を使う、ついつい長電話してしまう人はauガラホの「①カケホ(ケータイ)」を選びましょう。月額2,000円で無制限に通話できるため安心です。

1回あたりの通話が5分以内に収まる人は「スーパーカケホ(ケータイ)」を選択しましょう。月額1200円(税抜)で1回5分以内の通話が何回でもできます。

2016年11月からauガラホで「スーパーカケホ(ケータイ)」と「ダブル定額Z」の提供が開始されました。「スーパーカケホ」はスマホ向けにはありましたが、ガラホにはありませんでしたので、ガラホが使いやすくなったと思います。

「ダブル定額Z(ケータイ)」はauガラホ向けの0円~4200円(税抜)のデータ定額サービスです。データ通信をしないのに、なぜダブル定額をつけるのかというと、「毎月割」を適用させるためです。

auガラホは基本料金のみでは毎月割が適用されません。毎月割を適用させるためには、別途ダブル定額をつける必要があります。これまでのダブル定額は最低料金が500円だったので、毎月割を適用させたほうが高くなってしまいます。「ダブル定額Z(ケータイ)」の登場で、「毎月割」をうまく活用できるようになりました。

なお、auガラホ向け「ダブル定額Z(ケータイ)」は、「カケホ(ケータイ)」「スーパーカケホ(ケータイ)」の2つの料金プランに対するデータ定額サービスです。「VKプランM」「VKプランS」「VKプラン」には従来の「ダブル定額(VK 500円~)が適用されます。

auガラホ向け「VKプランM」は、2,600円分(65分)の無料通話がついてきます。乗り換えの場合は、「カケホ(ケータイ)」と維持費がほとんど変わらないため、あまりメリットのない料金プランです。

auガラホ向け「VKプランS」は、1,100円分(35分)の無料通話がついてきます。こちらも「スーパーカケホ(ケータイ)」と、「ダブル定額Z(ケータイ)」の登場で、ほとんどメリットがなくなりました

auガラホ向け「VKプラン」は、1時~21時のau同士の国内通話が無料です。無料で通話できる相手や時間帯が限られることから、基本料金の範囲内で運用するのは難しいのではないかと思います。

auガラホを分割購入すべきではない

ガラホを分割購入する場合36回分割払いです。したがってauガラホの「毎月割」は36か月間適用されます。一方、「誰でも割」は24か月ごとの更新です。24か月後に解約しようとすると、12回分のガラホ機種代金の残額を支払わなければなりません。ところが、「毎月割」の終了する36か月後に解約しようとすると、違約金9500円(税抜)が発生します。

auガラホの違約金と機種代金の支払を回避しようとするには、48か月間の契約が必要になります。しかも36か月目以降は「毎月割」が適用されないため、通信料が上がってしまいます。

ガラホの「毎月割」が36か月とされているときは一括払いで購入したほうがお得です。

auガラホを一括0円で購入する方法

最寄りのauショップでガラホの端末を一括0円で購入できないときは通販を使うという手があります。レクサスプランニング という販売代理店は通信販売でauガラホの端末を販売しています。2016年10月の時点で、「京セラ GRATINA 4G KYF31」をMNP一括0円で購入でき、キャッシュバックのおまけが付きます。

auオンラインショップでガラホを一括購入すると、本体価格32,400円となります。レクサスプランニングは通信販売でガラホの端末を購入できる、最もお得なお店となっています。

auガラホを一括0円で購入するための条件としては、「LTE NET」、「安心ケータイ サポートプラス」、「ダブル定額Z」のオプションを1か月間契約しなければなりません。したがって約1,200円費用が別途発生します。auガラホを最低維持費で運用するには契約の翌月に忘れずにオプションを解約してください。

「LTE NET」を契約すると、端末が自動的に通信してしまい、通信料が発生します。自宅のWifiのみでデータの通信をしましょう。

屋外でモバイルデータ通信を遮断するには次のように設定して下さい。

「設定」⇒「無線・ネットワーク」⇒「データ使用量」⇒「 モバイルデータのチェックを外す」

auガラホの最新機種「シャープ AQUOS K SHF33」は一括0円で購入できないので、おすすめしません。ただし毎月割が660円と大きいので、今後一括0円で購入できるようになれば、維持費が最も安くなります。

auガラホ AQUOS K SHF33の概要

auガラホ AQUOS K SHF33

「AQUOS K SHF33」は、2016年7月に発売されました。2015年7月に発売された4G LTEに対応したガラホ「AQUOS K SHF32」の後継機種です。ボタン操作と、タッチクルーザーEXによる操作が可能です。見た目は折り畳み式の携帯電話ですが、OSには「Android 4.4」を搭載した半分スマホのような存在です。

コミュニケーションアプリ「LINE」も利用できます。GPS、Bluetooth、カメラなどの基本的機能ほほか、防水機能、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Wifi接続、Wi-Fiテザリングなども利用可能です。CPUには「MSM8926 1.2GHz クアッドコアCPU」を採用。ディスプレイが約3.4型液晶、メモリーが1GB。ストレージが約8GBで、microSDHCメモリーカード(最大32GB)に対応しています。

画面にタッチパネルの機能がないため、代わりにタッチクルーザーEXという機能がついています。タッチクルーザーEXとは、パソコンのタッチパッドのようなものです。「AQUOS K SHF32」の物理ボタンエリアで指を動かすと、画面上のポインタが動く仕組みです。

画面サイズと解像度はIphone4の3.5インチと同じくらいです。大画面のスマホに慣れた人にとっては、画面が小さすぎて、スマホとして使うには使い勝手が悪いかもしれません。サブ機として家庭の無線LANに接続して使うのがいいと思います。

全部入りスマホと同じように基本的な機能は備えています。魅力的な料金プランが選択できるので、アプリのインストールに関してもう少しスマホに近い使い方ができれば、人気がでるのになあと思います。

auガラホ GRATINA 4G KYF31の概要

auガラホ GRATINA 4G KYF31

au(KDDI)は、2016年2月19日に京セラ製ガラホ「GRATINA 4G KYF31」を発売しました。「GRATINA 4G」は、「AQUOS K SHF33」と比較すると、バッテリー性能と対衝撃性能が優れています。

毎月割が「AQUOS K SHF33」の660円に対し、「GRATINA 4G」は300円のため、上記で紹介した最低維持費は、毎月360円高くなります。2年間の差額は約8,640円です。MNP契約時の本体価格やキャッシュバックの差額が8,640円以上であれば、「GRATINA 4G」を選択したほうがいいでしょう。

2016年12月時点でガラホを購入する場合は「GRATINA 4G KYF31」を選択したほうが安くなります。レクサスプランニング で「GRATINA 4G KYF31」を新規一括0円+キャッシュバックで購入できます。

auガラホで使えるアプリ

auガラホは、「auスマートパス」経由でアプリをダウンロードします。つまり一般的なAndroidスマホのように「Google play」から無料でダウンロードはできません。「auスマートパス」は月額料金が372円(税抜)でアプリ数は限られています。この制限がガラホの人気の出ない要因になっていると考えます。

「auスマートパス」を経由しないでアプリをインストールする裏ワザ的な方法もありますが、それでも対応アプリは限られています。

ガラホで使えるアプリに制限があるとはいえ、Wifi経由でインターネットやアプリダウンロードができることから、これまでのガラケーにはない使い方ができます。例えばスケジュール管理のアプリをダウンロードして、同期させて使ったり、カメラやボイスレコーダーとして使ったりすることができます。

auガラホを最低維持費で使うための注意点

ガラホを最低維持費で運用するための注意点としては、LTE-NETを外すことです。LTE-NETをつけるとスマホと同じように自動的にパケット通信してしまい、料金が高額になってしまう恐れがあります。LTE-NETは解約し、自宅のWifiのみで運用しましょう。

自宅やwifiスポットで通信を行うこと前提とすれば、Androidスマホがタダで手に入り、維持費はガラケーと同じと考えるとガラホはとてもお得です。

まとめ

auガラホは、使い方によっては非常にお得な機種です。Docomo、au、softbankなど大手キャリアでスマートフォンを契約すると、どんなに安くても2年で10万円以上はかかりますが、ガラホであれば「カケホ(ケータイ)」プランでも半額以下で維持できます。

欲を言えば、タッチクルーザーEXのような中途半端なものではなく、タッチパネルを搭載して、一般的なAndroidスマホと同じように使いたいです。ガラホがもう少しスマホに近づけば一気に注目されるでしょう。