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auのガラケーを機種変更する前に検討すべきこと

auのガラケーを機種変更する前に検討すべきこと

auでガラケー(3Gケータイ)の同一機種を49か月以上使用していると、「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」が適用されます。

auのガラケーといえば通話のみに使用するケースが多いと思います。

そして、スマホのように充電頻度が高くないため、寿命が長く、同じ機種を4~5年は使っているのではないかと思います。

ガラケーであっても、4~5年も使っていると電池の持ちが悪くなります。また、ガラケーの本体も傷だらけになっていることでしょう。

「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させると、機種によっては実質0円で機種変更ができます。

この記事では、auのガラケーを機種変更するときの注意点や、検討しておくべきことをまとめます。

もくじ

  1. 「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の概要
  2. au4Gケータイの料金体系
  3. auで「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させたときの維持費
  4. auで「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させずに機種変更をしたときの維持費
  5. auのガラケーから他社へ乗り換えも検討
  6. まとめ

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の概要

auの3Gケータイを4年 (49ヵ月目) 以上ご利用いただいているお客さまを対象に、最新の4G LTEケータイに実質無料でお取替えできる『ケータイ取り替えおたすけギフト』をプレゼントします。

docomoとソフトバンクにも同様のキャンペーンがありますが、同一機種は5年(60か月)以上使う必要があるので、auは条件がやさしくなっています。

「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の特典内容

  1. 対象機種に機種変更する場合、毎月割を増額します。
  2. 契約変更手数料3,000円(税抜)が無料になります。

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の対象機種は、「AQUOS K SHF33」、「かんたんケータイ KYF32」、「GRATINA 4G」、「AQUOS K SHF32」です。「AQUOS K SHF32」は在庫が少ないので入手困難となっています。

auで購入できるほぼすべてのガラホ(4Gケータイ)が、「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の対象になります。

auのケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)の特典の一つ目は、「毎月割」の割引金額を増額です。

例えば「GRATINA 4G」の場合、本体価格は、37,800円(税込)となり、分割支払金は1,050円×36回になります。

「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させないとき

auの「GRATINA 4G」を機種変更するときの通常の毎月割は450円です。つまり、機種代金の実質負担額は1,050円-450円×36回=21,600円となります。

「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させたとき

auガラケーの「GRATINA 4G」を機種変更するときの通常の毎月割が1,050円まで増額されます。つまり、機種代金の実質負担額が0円になります。

分割支払金を毎月割で相殺させるといった意味で、実質0円でauのガラケーを機種変更できるといった仕組みになっています。

ただし、本体料金が実質0円となるのは「GRATINA 4G」のみです。「AQUOS K SHF33」と「かんたんケータイ KYF32」は実質10,800円となります。

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の適用要件

  • 「au STAR」会員であること
  • 同一のau3Gケータイを4年 (49ヵ月目) 以上ご利用されていること

以上のような要件を満たせばauの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」は適用されます。

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の適用要件を満たすことは簡単です。毎月割を適用させる必要があるので料金プランの選定には注意が必要です。

auのガラホ(4Gケータイ)で毎月割を適用させるには、「ダブル定額Z(ケータイ)」または「ダブル定額(ケータイ)」に加入する必要があります。

「ダブル定額Z(ケータイ)」は、基本契約がカケホ(ケータイ)またはスーパーカケホ(ケータイ)の場合に加入することができます。データ使用量が500KBまでの料金が0円です。データ使用量137MBを超えると上限ほ4200円を請求され、2.5GBを超えると通信速度が128kbpsに制限されます。

「ダブル定額(ケータイ)」は、基本契約がVKプラン、VKプランS、VKプランMのときに加入することができます。データ使用量が10MBまでの料金が500円です。データ使用量190.6MBを超えると上限の4200円を請求され、2GBを超えると通信速度が128kbpsに制限されます。

「ダブル定額(ケータイ)」はデータ通信がなくても500円が請求されるので、通話のみで使いたい方には不向きです。

なお、auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させると、事務手数料「3,240円(税込)」が無料になります。

auの4Gケータイ料金体系

auの4Gケータイ向けの基本料金プランは「カケホ(ケータイ)」「スーパーカケホ(ケータイ)」「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」です。

auの「カケホ(ケータイ)」は月額2,376円(税込)で国内宛の通話が24時間定額のプランです。通話の長い人は「カケホ(ケータイ)」プランをおすすめします。

auの「スーパーカケホ(ケータイ)」は月額1,296円(税込)で5分以内国内宛の通話が24時間定額のプランです。毎月の通話の可能性が少しでもある人は「スーパーカケホ(ケータイ)プランをおすすめします。

auの「VKプラン」は、月額1,077円(税込)で1時~21時の間はau向けの通話が無料になる料金プランです。auの「VKプラン」は他社への通話と、au向け「21時~翌1時」までの通話が20円/30秒と、とても高いので、着信専用になるかと思います。

auの「VKプランS」は、月額1,077円(税込)で1,100円分(最大27分)の無料通話のついた料金プランです。毎月少しだけ通話のある人向けですが、毎月割を考慮すると「スーパーカケホ(ケータイ)」のほうが維持費が安くなります。

auの「VKプランM」は、月額1,749円(税込)で2,600円分(最大65分)の無料通話のついた料金プランです。「VKプランM」を選ぶメリットはありません。

auの「毎月割」のしくみ

auのガラケーを機種変更し、料金プランなどの要件を満たせば、3年間、「毎月割」割引を受けることができます。

例えば(2016年12月現在)auのガラケー「GRATINA 4G」の「毎月割」割引金額は機種変更の場合、450円となります。そして毎月の「利用料金」から450円が割引されます。

auの「GRATINA 4G」の本体価格は37,800円(税込)です。3年間の分割払い金額は月額1,050円(税込)です。毎月割を適用させると、ガラケー本体の分割払い分が割引されるため、本体の実質負担額が21,600円になります。

auの4Gケータイに機種変更したときの毎月割

auガラケーを機種変更したときの毎月割は機種によって異なります。下の表は、機種ごとに毎月割額を一覧表にしたものです。

本体価格(一括) 分割(36回) 毎月割 毎月割(※)
AQUOS K SHF33 45360 1260 660 960
かんたんケータイ KYF32 32400 900 300 600
GRATINA 4G 37800 1050 450 1050

(※)「ケータイ取り替えお助けギフト」適用時の毎月割額

通常の機種変更の場合すべての機種で、「本体分割価格」-「毎月割」で算出した実質負担額は21,600円となります。どの機種を選択しても総支払額は同じになります。

「ケータイ取り替えお助けギフト」を適用させた場合、「GRATINA 4G」であれば、本体の実質負担額が無料で機種変更できます。

auの毎月割を適用させるための条件

auの4Gケータイで毎月割を適用させるには指定のデータ(パケット)定額サービスへ加入が必要です。

auの4Gケータイで加入できるデータ定額サービスは数種類ありますが、おすすめは「データ定額Z」です。「データ定額Z」使用量に応じて0円~4200円(税抜)の料金で加入できます。

auの4Gケータイでパケット通信をしてしまうと料金が高くなってしまいます。そこでLTE NETを外して、パケット通信をしないようにすることをおすすめします。

なお、「データ定額Z」は基本契約が「カケホ(ケータイ)」「スーパーカケホ(ケータイ)」の場合に加入できます。

基本契約が「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」の場合、「ダブル定額」の契約となってしまい、パケット通信をしていなくても最低料金の540円がかかってしまいます。

「LTE NET」の加入は任意

LTE NET(324円/月)とは、auの4Gケータイでメール(MMS)の送受信とウェブの閲覧ができるようになるサービスです。

auの4Gケータイで「LTE NET」を外せば、パケット通信が行われず、料金が格安になります。

auはすべての機種において「LTE NET」の加入は任意です。「LTE NET」を解除してもデータ定額に加入できますので毎月割も適用できます。

ところが、auホームページに設置されている「お支払い料金シミュレーション」では、なぜかガラケーの「LTE NET」が外せない仕様になっています。

auショップの端末もなぜか「LTE NET」が外せない仕様になっています。auショップの店員が4Gケータイの「LTE NET」を外せないと勘違いしている場合があるので注意が必要です。

「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させたときの維持費

auのガラケーの料金プランとして、「カケホ(ケータイ)」「スーパーカケホ(ケータイ)」「VKプラン」「VKプランS」の4種類を比較しています。

対象機種は「GRATINA 4G」を想定しています。その他の機種は、毎月割の金額が変わるだけです。

料金の算出は、auホームページの「月々のご利用料金シミュレーション」を参考にしています。「月々のご利用料金シミュレーション」は「LTE NET」が外せないのですが、下の表では外しています。

カケホ(ケータイ) スーパーカケホ(ケータイ) VKプランS、VKプラン
カケホ(ケータイ) 2200 1200 998
ダブル定額(Z) 0 0 500
消費税 176 96 119
毎月割 -1050 -1050 -1050
分割支払い金 1050 1050 1050
合計 2376 1296 1617

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」の毎月割を適用させるためには「ダブル定額Z」又は「ダブル定額」の契約が必要です。

4Gケータイの基本契約が「カケホ(ケータイ)」または「スーパーカケホ(ケータイ)」場合「データ定額Z」の料金は、0円~となります。基本契約が「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」の場合、「ダブル定額」の契約となってしまい、最低540円~となります。

したがって「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」の契約はお勧めできません。

上記すべての料金プランで機種料金が実質0円のため、機種変更前と同じ料金で維持できます。

なお、「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」適用させてauのガラケーを機種変更した場合、事務手数料3,240円(税込)無料になります。

auで「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させずに機種変更をしたときの維持費

auのガラケーの料金プランとして、「カケホ(ケータイ)」「スーパーカケホ(ケータイ)」「VKプラン」「VKプランS」の4種類を比較しています。

カケホ(ケータイ) スーパーカケホ(ケータイ) VKプランS、VKプラン
カケホ(ケータイ) 2200 1200 998
ダブル定額(Z) 0 0 500
消費税 176 96 119
毎月割 -450 -450 -450
分割支払い金 1050 1050 1050
合計 2976 1896 2217

auで「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させずに機種変更をすると、毎月割が450円になります。つまり機種代金の実質負担額は21,600円となります。

「カケホ(ケータイ)」の場合3年間の月額料金が2,976円となります。「スーパーカケホ(ケータイ)」の場合、3年間の月額料金が1,896円になります。「VKプラン」「VKプランS」の場合、3年間の月額料金が2,217円になります。「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させるより割高になるため、同じ機種の利用期間が4年に近い場合は、4年になるまで待つべきでしょう。

auのガラケーから他社へ乗り換えも検討

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を利用しなければ毎月の維持費が高額になります。4年待てないときは機種変更するよりも他社へ乗り換えをおすすめします。

乗り換え先はドコモをおすすめします。ドコモへ乗り換えることによりauと同じ料金で機種変更できます。

ソフトバンクはガラケーのりかえ割が終了してしまい、ドコモよりガラケーの維持費が高くなってしまいます。また、ソフトバンクのガラケーは一部のプランで「ウェブ使用料」を外せません。

そしてソフトバンクの4Gケータイはおサイフケータイ機能が削除されています。ソフトバンクはガラケーの顧客を切り捨てようとしているみたいです。

auのガラケーから他社へ乗り換えるときの注意点

auのガラケーの契約期間は2年又は3年間で、契約満了時に自動更新されます。契約期間中に解約すると9,500円(税別)の違約金がかかります。違約金を払わずに解約するには、契約満了月の翌月から2か月以内に解約しなければなりません。

auのキャリアメールを使用している場合は他社へ乗り換えることによりメールアドレスが変わってしまいます。キャリアメールを失いたくなければ、機種変更しか方法はありません。

私はキャリアメールがなくても何も不都合がありません。キャリアメールを持つことにより、よけいな出費が必要になると考えます。

ガラケーの通信料を節約するためにキャリアメールの廃止を検討してはいかがでしょうか。

まとめ

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」は、同じ機種を48か月以上利用していれば、機種変更時に割引を受けられます。

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用させると、「GRATINA 4G」であれば実質0円で機種変更ができます。その他の機種は追加料金が発生します。

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」を適用なければ全機種において機種代金の実質負担額は21,600円となります。

同じ機種を4年間も使いたくないときは、auのガラケーからドコモへのMNPを検討しましょう。

auの「ケータイ取り替えおたすけギフト(第一弾)」は他社の同様のキャンペーンと比較すると、継続利用期間が4年と短いので、4年待って機種変更することをおすすめします。